2025年8月、猛暑が続く中、私のラーメン二郎活動は少しペースダウン。
今回は、8月に食べたラーメン二郎の杯数やメニュー、そして各店舗での感想を振り返るまとめ記事です。
目次
ラーメン二郎月間・年間累計杯数
8月は合計15杯のラーメン二郎を堪能しました。店舗ごとの内訳は以下の通りです。
- ラーメン二郎立川店:6杯
- ラーメン二郎荻窪店:5杯
- ラーメン二郎上野毛店:3杯
- ラーメン二郎府中店:1杯
これにより、2025年の年間累計杯数は159杯となりました。これまでの店舗ごとの累計杯数は以下の通りです。
- ラーメン二郎上野毛店:85杯
- ラーメン二郎立川店:33杯
- ラーメン二郎荻窪店:32杯
- ラーメン二郎新宿歌舞伎町店:2杯
- 府中店、一橋学園店、中山駅前店、環七新新代田店、新宿小滝橋通り店、湘南藤沢店、めじろ台店:各1杯
8月ラーメン二郎:全15杯の画像















8月のラーメン二郎活動について
8月は、ホーム二郎である上野毛店が下水道工事のため、4日から26日まで臨時休業となりました。お盆の時期とも重なり、9日間もラーメン二郎を食べない日々が続きました。ここまで長く二郎から離れたのは、約3年ぶりのことです。
そんな中でも、各店舗で多様なメニューを楽しむことができました。
- ラーメン:3杯
- 汁なし:5杯
- つけ麺:7杯
上野毛店ではデフォルトのラーメンのみ、荻窪店では安定の汁なし(アブラーメン)、そして立川店と府中店ではつけ麺と、店舗ごとに食べるメニューが固定され、それぞれの個性を楽しむことができました。
ラーメン二郎立川店の店主様の出産祝いも喜んでもらって、実際に使っている画像をスマホで見せていただきました。
各店舗の味の感想
- 府中店:優しさが感じられるつけ汁に、「オンチー(温泉玉子とチーズ)」というトッピングが加わり、新しい味わいを発見できました。
- 上野毛店:臨時休業からの復活を遂げた上野毛店は、変わらない美味しさとホームならではの安定感を与えてくれました。
- 立川店:豊富なトッピングと、新しく加わった助手さんの存在により、今後がさらに楽しみな店舗となりました。
- 荻窪店:最も安定感があり、味のブレがないのが荻窪店の魅力です。卓上調味料の研究を進めて、自分好みの味をさらに追求していきたいと思います。
次月の予定
9月も基本的なスケジュールで、平日は上野毛店、週末は荻窪店と立川店を巡る生活になりそうです。しかし、猛暑がどこまで続くか、そして各店舗の状況によって、急遽訪問先を変更する可能性もあります。
今年はまだ生田店の冷やしを食べていないので、機会があればぜひ訪問したいと考えています。また、つけ麺ブームが来ているので、つけ麺を提供している店舗があれば、優先度を高めて訪れたいと思います。
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